この提案が出されてからずいぶんと時が過ぎた。賛同する多くのすぐれた教師の手で実践もされてきた。日本全国の各地の教室で展開されてきて、その有効性も立証されてきた。だから、はじめていこうとするこの取り組みもとりわけ目新しいものでもない。全国各地の「教室」で行われてきたものを、その本来の趣旨にそいつつ、Web版でやっていこうというわけである。
私自身にとっては、ここ何年間かあたためてきた企画である。Web版にすることにより、どんな展開が待ち受けているかは、まったく「未知」である。各地からの情報・報告をお待ちしています。(2002.11.10)
全国からの「はしりもの・かわりだね」
<参照Webページ>
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