ほんと久しぶりに四国の蜂蜜さんから便りをいただいた。それもうれしいヒガンバナの種子に関するものであった。
うれしいかぎりである。
【１１月７日】
ヒガンバナの種が結実いたしました。
今年は、膨らんだ子房をつけたヒガンバナの株ごと、庭に移植してみました。
今日、真っ黒い種が鞘から転がり落ちましたので、早々に鉢に植えてみました。
3倍体なのに、こりませんねぇ…（自分のことです）。
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【１１月８日】
昨日、送りました画像はブログに使いました。それで、別のを送ります。かいつまんだ経過みたいなものですけど。
9/25 膨らんだ子房に気づきました。
セイタカアワダチソウが繁茂する田の中です。
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| 9/25 |
9/26 長靴を履いて写しました。
画像aのは、27日に花茎ごとそっと抜き取りました。
画像bのは、そのまま残しました。
（後日、虫に食べられたのを発見する破目に。
そのことも、移植のきっかけになりました。）
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| 画像ａ | 画像ｂ |
9/28 また、新たな子房の膨らみをみつけました。
今年の花の咲き方の特徴が出てはいないでしょうか？
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10/06 移植。葉の長さ、このくらいでした。
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11/04 結実しそうなのは２つ。（a,b）
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11/07 朝のaです。
その後を昨日送りました。
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11/07 ペットボトルで育てているものです。
こちらも1つ、黒い種が見えています。
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ｂのほうの今日の画像、ピンボケなのでやめました。
ところで、ブログのコメント、もしかして先生では？ と思っています…。