筒井 俊明さん（兵庫県西脇市）と楠田（兵庫県神崎郡福崎町）とは、以前から【理科の部屋】を通してメール交換をしていました。画像貼付のメール交換もするようになり、【理科の部屋】で話題の「ヒガンバナの枯れる様子」の観察画像ファィルの交換をやっているうちに、ぜひ、これを使ってホームページもつくってみようということになりました。
従って、このページは、私のホームページづくりのきっかけのページということになります。少し、表示されるのに時間がかかるかも知れないですが、「初心者」故と少し我慢してみてやってください。m(__)mﾍﾟｺﾘ
山本 央明さん（福島県二本松）は、いつもインターネット版【理科の部屋】をあたたかく支えていてくださいます。この「ヒガンバナ」を追う企画にもずいぶん協力をしていただいています。お住まいの近くの自然の様子も含めて報告をして下さっています。
桜の季節、そして、もうすっかり背の高い植物たちに、「領地」を占領されたときの様子がよくわかります。
【理科の部屋】でもっとも精力的に、執拗にヒガンバナを追いかける橋本さんの定点観測記録です。長いつきあいで、いつも橋本さんの追求の姿勢には、驚き、学ばせてもらってきました。それでも、「ヒガンバナ」は特別ですね。
橋本さんが、住まい（明石市）の近くで、普通のカメラで撮ったものを筒井さんがスキャナーで読み込み、メールで送ってくださいました。【理科の部屋】のネットワークがつくりだしたページです。
【理科の部屋】で、ヒガンバナを追うもうひとりの人、中村 敏弘さん。中村さんの「追求」も並みではないですね。
その中村さんが、自宅の庭のヒガンバナの様子を昨秋からカメラにおさめてくださっています。山本 央明さんの協力により、「白石南部山の自然」とともに公開です。「ヒガンバナ」ツリーのみなさん必見！！
筒井さんは、継続してヒガンバナの観察をしておられます。これまでの定点観察地の「浮上株」の報告あり。